千葉市の矯正歯科専門医院です
蘇我駅東口 徒歩1分 / 駐車場完備当クリニックの6つの特長 6 Features
- 01矯正治療30年以上の臨床実績に基づく経験と技術力
- 02裏側矯正やマウスピース型矯正装置(インビザライン)など、技術力を駆使した目立たない矯正治療をご提供
- 03 「口腔内3D光学スキャナー」を導入
- 04蘇我駅東口徒歩1分、専用駐車場完備
- 05通院しやすい土日・夜間診療を実施
- 06ココロとカラダにやさしい、リラックスできる空間
診療案内 Treatment
裏側矯正
人から装置が見えにくいため、人目を気にせずに矯正治療に取り組めます。矯正装置を見られているといった審美的なストレスがなく、職業柄歯の表側に目立つ装置をつけられない方にもおすすめです。また、唾液の自浄作用によって矯正治療中の虫歯リスクを軽減できます。
ハーフリンガル
口をあけたときに見えやすい上の歯列には裏側に装置をつけ、見えにくい下の歯列には表側に装置をつけます。目立たないうえに費用を抑えられ、発音の邪魔もしないなどのメリットがあります。「裏側矯正治療にしたいけれど費用が気になる」という方におすすめです。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)
透明で薄いプラスチックでできたマウスピース型矯正装置を用いて、歯並びを改善していく治療方法です。装置が目立たないうえに、自分で簡単に取り外せるため、食事や歯磨きは普段どおり行なえます。治療後の歯並びのシミュレーションを治療前にご確認いただけます。
目立ちにくい表側矯正
従来の表側矯正は、歯の表側に金属製の装置をつけるため、口をあけたときに金属がギラつく点が大きなデメリットとなっていました。最近では歯の色に近い白色や透明の装置・ワイヤーがあり、見た目の違和感も少なく、費用を抑えて不正咬合を改善できます。
子どもの矯正
顎骨の成長などを利用して、効率よく歯を動かせます。成長中のお子さまの将来を見据えながら、適切なタイミングで矯正治療を行なうことが重要です。歯が動きやすい時期のため矯正治療による痛みを抑えられ、より短期間で、抜歯を避けて矯正治療を完了することもできます。
部分矯正
歯列全体ではなく、気になる部分に対して行なう矯正治療です。歯が部分的に突き出ていたり、少しねじれて生えていたりする場合などに適応できます。歯列全体を矯正する治療よりも費用を抑えられ、治療期間の短縮も図れます。装置をつけることによる違和感も少なくすみます。
結婚前の矯正
結婚式を控えた方に向けた矯正治療です。結婚式当日をゴールに設定して、治療期間の短縮を図りながらきれいな歯並びに仕上げていきます。患者さまのお口に合わせて適切な矯正治療を行なうことが重要なため、基本的に結婚式当日の2ヵ月以上前までにご来院ください。
PMTC・
ホワイトニング
PMTCでは、セルフケアでは落としきれない汚れや歯石を、歯科医師・歯科衛生士によるクリーニングで除去・研磨します。また、ホワイトニングによって歯を白く美しく仕上げることができます。当クリニックではご自宅で行なうホームホワイトニングをご提供しています。
インプラント矯正(アンカースクリュー)
裏側矯正・表側矯正と併用する治療方法で、顎の骨にスクリューやプレートを埋め入れて固定し、歯を引っ張って動かしていきます。矯正装置のみで治療するよりも大幅な歯の移動が可能です。抜歯を回避しやすく、治療期間を短縮できるなどのメリットがあります。
外科矯正
上顎と下顎の骨の位置や形・大きさといったことが原因で、受け口や出っ歯、顔の歪みなどが生じている場合などに適応する治療方法です。矯正治療と外科手術を併用することで、正しい歯並び・噛み合わせに誘導していきます。保険適用となる症例もあります。
ごあいさつ Greeting
みよし矯正歯科クリニックのホームページへようこそ。院長の三好康太郎と申します。
みよし矯正歯科クリニックは千葉県千葉市、JR線「蘇我駅」東口より徒歩1分の場所にあり、矯正治療をメインに行なっているクリニックです。
さまざまな症例を診てきた経験をいかし、裏側矯正、ハーフリンガル、マウスピース型矯正装置(インビザライン)、半透明の目立たない装置など、機能性・審美性に優れた矯正治療をご提供しています。またお口だけでなく、ココロとカラダのヘルスプロモーションにも努めています。
当クリニックではこれからも、お子さまからご高齢の方まで患者さま一人ひとりのご希望を最大限に考慮し、新しい技術を駆使したよりよい治療方法のご提案を心がけ、歯科治療を通じて患者さまの「Quality
of Life」を高められるような医療サービスのご提供に尽力してまいります。
千葉市の皆さまから愛されるクリニックとして、さらなる研鑽を重ねてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
新着情報 News
*夏期の休診のお知らせ*
8月1日~5日および 12日~15日は、休診とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
*新型コロナウイルス感染拡大に伴う診療体制について*
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、衛生管理をさらに徹底し、飛沫感染、接触感染の予防のため多くの人が触れる部位(手すり、ドアノブ、ソファー、受付カウンター)などの定期的な消毒・換気、空気清浄機の増設などを行いつつ、安心して治療を受けて頂けるように配慮しつつ、診療を継続しております。
診療カレンダー Calendar
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・機能性や審美性を重視するため公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
・機能性や審美性を重視するため公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
当クリニックでご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当クリニックではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年9月26日最終確認)。
○入手経路等
インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無
国内では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人
医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年9月26日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではマウスピース型矯正装置(インビザライン)の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
○医薬品副作用被害救済制度対象外
日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。
・機能性や審美性を重視するため公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
・成長期の患者さまの治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。
・公的健康保険対象となる使用方法と、公的健康保険対象外の自費診療となる使用方法があり、自費診療となる場合は保険診療よりも高額になります。
・骨と化学的な結合をしないため、患者さまの骨の状態や口腔衛生状態によっては脱落することがあります。
・脱落した場合は再埋入を行なうことがあります。脱落部分の骨の穴が回復するまで数ヵ月の時間を要するため、別の部分に埋め込むことがあります。
・スクリューは骨に埋まっていますが、その頭部は歯肉の外にあるため、ケアを怠ると骨に感染することがあります。
・スクリューは歯根の間に埋入されることが多いため、埋入時に歯根を傷つけることがあります。
・公的健康保険対象となるのは、自立支援医療(育成医療・更生医療)指定医療機関または顎口腔機能診断施設の指定を受けた医療機関のみとなります。指定を受けていない医療機関での外科的矯正治療は、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・手術は全身麻酔のもとで行ないます。
・2~3週間程度の入院が必要となり、入院前には検査のために通院していただきます。
・手術後は部分的な麻痺やしびれが出たり、まれに鼻の変形が見られることがあります。
・骨を固定するために頬側からビスを入れてプレートを留める場合、数ミリの切開が必要となることがあります。ただし、ほとんどわからない程度の小さな傷です。
・手術後しばらくは口があまり開かないので、食生活に不都合を感じることがあります。
・手術後半年から1年くらいで、プレート除去手術のため再度1週間程度の入院が必要となることがあります。
・機能性や審美性を重視するため公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・前歯6本だけを治す方法なので、噛み合わせは改善できません。噛み合わせの改善を希望される方は、全顎の矯正治療が必要となります。
・症状によっては、でこぼこの前歯がきれいに並ぶスペースを確保するため、歯と歯の間を削る必要があります。しかし、エナメル質(歯の表面)を0.3~0.8mmほど削る程度なので、歯への支障はほとんどありません。
・前歯だけの治療となり動きが限られているので、症状によっては希望どおりに仕上がらないことがあります。